4 ばっぱ
2 ラノエ
4 瞬速ウルフィー
4 地下牢の霊
4 絡み根の霊
2 ブリンク天使
2 酸スラ
3 変形者
3 下タイタン

4 紅白剣

4 民代

土地24
4 白緑ミランド
1 白緑M10
1 白青M10
4 緑青イニスト
7 島
7 森

白入ってるのはサイドにどうしても白欲しかったから

結果は土曜2-3、日曜4-1

結論
民代強すぎ、俺の引き弱すぎ。

土曜日はひたすら西向いて移動が悪かった(陰陽道的な意味で)と自分に言い聞かせてた。最後のもと青龍戦以外は全てひどいレベルでフラッドかスクリューしてた。元青龍戦は巨人戦並みの勝ち試合での無駄ブンブンぷりだった。

日曜は最後に緑白人間相手に、二本目、三本目と派手に事故って終了でした。

第一回の今日はみんな大好き「小悪疫」をテーマにしたいと思います。

英語名「smallpox」
日本語名が小悪疫だなんて味気のない名前がついていますが、このカードの元となった《悪疫/pox》、一番普通の訳しかただとpox=痘そうと言う病気になります。
これは治っても顔にあとが残る病気の総称ですが中でも有名なのが「天然痘」ですね。

この天然痘のウイルスはポックスウイルス科に属していて、天然痘は英語名を「smallpox」。そう、smallpoxとは天然痘のことなんです。

タイムスパイラル版だと分かりにくいんですが、M12版だとイラストがまんま天然痘の症状です。


因みに諺にある「あばたもえくぼ」のあばた=痘痕、つまり病気のあともえくぼのように見えると言うことです。


第一回はこんな感じて終わりです。これで皆さんもさらにマジックを知ることができましたね。

ではさよなら〜。

日２箱と英１箱

日一つ目

大天使の光×２
月の帳のドラゴン
ヘイヴングルの死者
ファルケンラスの貴種×２（Foil１）

スレイベンの守護者、サリア

地下牢の霊
ゲラルフの精神壊し×２
こだまの呪い×２
ヘイヴングルのルーン縛り×２
高まる混乱

ゲラルフの伝書使
墓所這い
影の悪鬼
不幸の呪い×２
高まる野心×２

地獄乗り
高まる復讐
流血の呪い×２
頭目の乱闘×３
モンドロネンのシャーマン×２

森での迷子
錯乱したのけ者
捕食者のウーズ
群れに餌×２

目玉の壺
墓掘りの檻

不気味な辺境林

ちょっとしょっぱい。

日２つ目

大天使の光
意志の詐話師
不浄なるもの、ミケウス
月の帳のドラゴン
高原の狩りの達人×２
束縛の刃、エルブラス
イニストラードの君主、ソリン

高まる献身
スレイベンの破滅預言者×２
スレイベンの守護者、サリア

同族の呼び声
高まる混乱
地下牢の霊
ゲラルフの精神壊し
こだまの呪い×２

ゲラルフの伝書使
墓所這い
ゾンビの黙示録
高まる野心

地獄乗り
憎悪縛りの剥ぎ取り×２
頭目の乱闘
モンドロネンのシャーマン
マルコフの刃の達人
高まる復讐心×２

グール樹
捕食者のウーズ
高まる残虐性×２
錯乱したのけ者

墓掘りの檻×２
目玉の壺×２

大天使の霊堂

神話がいっぱい。割とおいしい箱。

英

月の帳のドラゴン
食百足
高原の狩りの達人
ヘイヴングルの死者
イニストラードの君主、ソリン

スレイベンの守護者、サリア
スレイベンの破滅預言者
高まる献身
降霊術
突然の消失
鎮魂歌の天使

こだまの呪い
同族の呼び声
高まる混乱
対抗激

墓所這い
ゾンビの黙示録
高まる野心
貪欲なる悪魔
影の悪鬼

流血の呪い
頭目の乱闘
高まる復讐心×２
マルコフの刃の達人
地獄乗り×２

グール樹
錯乱したのけ者
群れに餌
高まる残虐性
森での迷子
捕食者のウーズ×２

墓掘りの檻
目玉の壺

不気味な辺境林

英語は安定。


総括

割りと皆が「通なら塩」状態の中レアだけで元がとれてるのは良かった。
ソリン引く→元取ったぜ
ソリンなし→タレなんて認めねえ
なんだろうね。

ルールなんて非公式フォーマットなんでどうでも良いんじゃないでしょうか？

そんなことより最近MTG復帰するorした組が揃いも揃ってニヴミゼットを作りたがるのが気になる。
しかも皆一様に同じパーツを求めるため手元のコジレックがなくなった。

因みに前の日記の五枚はもちろん賞品パック5つから出ました。

白

聖所の猫
忠実な戦士
霧のニブリス×2
礼拝堂の霊
忌まわしきものの処刑者
スレイベンの歩哨
銀爪のグリフィン

墓場の浄化
緊急の除霊
邪悪の排除
戦慄の感覚
信仰の戒め
暁天
大天使の光

青

秘密を掘り下げるもの/昆虫の逸脱者
金切り声のスカーブ
叫び霊
錯乱した助手
首なしスカーブ
縫い合わせのドレイク
カラスの群れ

静かな旅立ち×2
熟慮
恐慌盲
禁忌の錬金術
神秘の回復

黒

吸血鬼の侵入者
マルコフに選ばれし者
ファルケンラスの拷問者
盲いたグール
脳ゾウムシ
腐敗した沼蛇
ファルケンラスの貴族A
血統の守り手/系統の王
モークラットのバンシー

海墓の刈り取り×2
墓所粛清
渇きの呪い
グール呼びの詠唱
祭壇の刈り取り
死体の突進

赤

炉の小悪魔
紅蓮心の狼×2
残忍な峰狼
交差路の吸血鬼
エルドワルの切り裂き魔
燃え投げの小悪魔
近野の忍び寄り
マルコフの大将軍

信仰なき物あさり
小悪魔の遊び
投げ飛ばし
貫かれた心臓の呪い
燃え立つ復讐
野の焼き払い
流血の呪い
地獄の口の中

緑

絡み根の霊×2
ウルヴェンワルドの熊
墓所の茨×2
ケッシグの出家蜘蛛

吠え群れの飢え
捕食
登る満月
月霧
森林の好意
押し潰す蔦
不気味な開花

茶

霊捉えの装置

処刑人の頭巾
壁の守部
生の杯
重いつるはし
魔女封じの宝珠

マルチ

ファルケンラスの貴族B（ファルケンラスの貴種）

土地

ムーアランドの憑依地
ゆらめく岩屋


出来たデッキ

7　沼
6　山
4　島
1　ゆらめく岩屋

1　炉の小悪魔
1　吸血鬼の侵入者
2　紅蓮心の狼
1　マルコフに選ばれし者
1　ファルケンラスの貴族A
1　ファルケンラスの貴族B（ファルケンラスの貴種）
1　血統の守り手/系統の王
1　モークラットのバンシー
1　燃え投げの小悪魔
1　近野の忍び寄り
1　霊捉えの装置

2　静かな旅立ち
1　信仰なき物あさり
1　小悪魔の遊び
1　投げ飛ばし
1　壁の守部
2　海墓の刈り取り
1　禁忌の錬金術
1　地獄の口の中


結果

1　カズール○○
2　奥山×○×
3　ジャッカル○○
4　ドンキーでプレリとかだけ見る人○○
5　ドンキー常連A○○

だったと思う。

対カズール：一本目は貴種無双で勝ち。二本目はトリマリからだったけどデッキパワ-高く　
　　　　　　　　て、ラスト二点をトップから燃え投げの小悪魔を貴種でサクって飛ばすという
　　　　　　　　プレイングによりカズール恥ずか死。
対奥山：マナスクリュー×3で半端ない台パンものでした。
対ジャッカル：貴種つえー。
対：プレリだけ：貴種も守り手も引かなかったけどビートと除去だけで勝ち。正直どうやって
　　　　　　　　　　2-1ラインにいたのか謎のデッキだった。
対常連：本日のメインイベント。相手のデッキにはソリンと荒地の本質×2が入っていると
　　　　　いうマジキチ仕様。ソリントークン6/6とかマジパネエす。しかしぬるソリンを貴種で
　　　　　とったり、本質を除去してたら普通に勝った。

という訳で4-1でした。ファルケンラスの貴種は冗談じゃなくらい強かった。あとはそれを無理やり通せる紅蓮心の狼、ある程度の除去を確保できたのが良かったのかな？

あとデッキに関する助言、玄武ありがとうございました。

最近ＥＤＨで思うこと。


大体のカジュアルプレイヤーは普通のデッキ(スタンなりモダンなり)を作るとき、このカード使いたい・こんなギミック積みたい等が前提に有って、デッキを作ってると思います。

それはトーナメントレベルのデッキ作るビルダーだって同じな訳で、このカード(ギミック)を使わない手はないって言うのが前提に有りデッキ構築をする。


つまり、それは単純なデッキパワーやメタを無視すれば、本人の思うガチデッキな訳だ。


とすれば、ＥＤＨにおけるガチというのはジェネラルで決まるものでなく、あくまでも本人が勝つこと前提で作ったものに他ならない。

と、どくろいばらいじってて思った、強ジェネラル使わなくてもプレイヤーヘイト値が高いと言われてる者の独り言でした


現在のジェネラル

・ヴェンデリオン三人衆
・テイサ
・ムルタニ
・エドリック
・オリヴィア
・どくろいばら


まぁ、オリヴィアは１キルできるけどね。

終わり良ければすべて良しならば逆もまた真だろうか？

昨日のマジック納めは今年の駄目なところを濃縮したようなゲームでした

二敗して、一つ目の敗けの原因は土地事故。スクリューで手札にカウンター貯めたまま死んだ。

二つ目は高まりプレイ。対カズール戦は俺の舐めプにより少なくとも敗けはなかっただろうゲームを落とす。

プレイミスもそこそこあったのだろうけどあまり自分で認識できないのが難しいとこだね。

あと今年になってＫ林兄のそっくりさん(一卵性？)が何人か増えたと思ったら昨日も一人増えてました。


今年はこれでおしまい。

皆様よいお年を

今ミラージュの英版根の壁見てたらカードの角のRがこれだけ小さいことに気がついた。

他のカードも見てみたら、どうやらミラージュは英語の方が角がきついらしい

本日は雪もひどいので昼過ぎまで家でダラダラ


やることもなかったのでGS杯に遊びにいきました。
到着が2時半過ぎの予定だったので観戦とサイドイベントだけのつもりだったんですが、開始遅かったらしくまだ一回戦目だったので二回戦から参加。
すでに青龍なかみねが不戦勝で超次元サッカーに興じられておりました。

ちなみに全部で10人の参加者となりました。

結果はサイド戦含めてひとつも落とさずに2-1で四位。
一方青龍なかみねは1-2で六位。


かたや実質全勝、かたや実質全敗。しかし四位と六位。
青龍の恐ろしさを味わいました。

ナカティルをbanすればいいんじゃない？とか某K島氏と日曜日に朝から話してたらそのままだった。


以下その当日の予想

スタン→今の時期は少なくともない。

エクテン→存在忘れてた。

モダン→ZOOばっかり勝ってて面白くないよね。つまりナカティル悪い子。
仮にZOO放置するならそれに勝てるコンボ復権させなきゃいけない。
そうなるとコンボ食えるパーミ系を作れる環境にしなきゃいけない。そうすると禁止解除がハンパない。
だったらZOO調整させるのが一番簡単。

レガシー→ワンチャンブレスト。しかし今さらする意味がわからないから放置。

ヴィンテージ→わかりません。


全フォーマットに於ける瞬ちゃん→レガシーでのつまづきほどワケわかんないことになってないからまだ保留だろ。


罰する火はデッキの選択肢広げるいい判断だと思います。苦花ないと言えどフェアリーに未来が見えるかもね。

そろそろモダンのつまづき禁止の状態も怪しいレベルだな。

日曜日のGS杯にて

エイドとかいう人に
「プレイミスはゴキブリと同じで自分で見つけたら他に10匹はいる。
みつけてなくても4,5は匹いる。」

という金言をいただきました。
今後のマジックに生かさせていただきたいと思います。

また、ご本人様のプレイミス（道をいつまでも覚えない的な意味で）も
今後少なくなる事をお祈りして、締めの言葉に代えさせて頂きます。

参加人数は14人。

デッキは黒いよくわからないデッキ。

なんか全勝でした。

Maindeck

Land
4　　墨蛾の生息地
21　沼

Creatures
4　血統の守り手
3　ファイレクシアの抹消者
1　先駆のゴーレム
2　墓所のタイタン
2　ワームコイルエンジン

Instants
4　破滅の刃
2　喉首狙い

Sorceries
4　困窮
2　蔑み
1　ソリンの復讐

Artifacts
3　漸増爆弾
2　ミミックの大桶
3　鞭打ち悶え
2　殴打頭蓋

PW
1　ソリン・マルコフ

Sideboard
2　虚無の呪文爆弾
4　危険なマイア
3　呪文滑り
3　戦争と平和の剣
3　精神腐敗


第一試合：タナドン（バント殻）

試合内容はあまり覚えてないけど、2,3ターン目にハンデス二回連続で打って
手札から翼の接合者とソーレンを落としたら場に密使、手札に密使、
幻影の像、幻影の像になって、素敵な密使ビートをされたけどなんかして勝った。


第二試合：根尾さん（緑赤ケッシグ）

相手の明らかなプレイミスと抹消者With鞭打ちが強くて勝ち


第三試合：アツヲ（緑赤ケッシグ）

一本目は沼と墨蛾でキープしたら事故。その間にケッシグで強くなったソーレンに
たくさん殴られて負け。

二本目以降はハンデスと除去がたくさんあったので勝ち。


第四試合：エイド（黒単感染）

確か一本目は相手のリリーより黒タイタンが強くて、最後に出した血統の守り手のお陰で相手が墨蛾で殴れなくて勝ち。

二本目は二人で破滅の刃とか弱いよねーとか言いつつ、黒ボムを圧縮目的で入れてた。
三ターン目にこっちがミミックの大桶出して、ハンデスから除去ないの確認して出された
ファイクルを、ボムドローでトップから引いた喉首打って刻印して、
鞭打ちつけて毒殺してあげた。

あとこの試合では場に留め金出てるのにリリアナを割ろうとして漸増爆弾をチャージ
しようとした私はゴミクズでした。


二戦目までで六本やってマリガン七回（内ダブマリ三回）は死にそうだった。

今回はメインに太陽の宝球入れるか悩んだけど、ハンデスと除去系でメインに15枚。
序盤は受けに回ったほうが強そうだったので入れませんでした。
正直ガチビートとやってないから、いいか悪いかはなんとも言えない。

GS杯1-1でドロップしてからＫ氏の様子を見にバンビへ。

そこでもスタン三回戦をやり、最終戦敗けの2-1。

どっちの大会もとられた相手は、手札になかったはずの火力をラストドローで打ち込んできた。火力とかなくなればいい。

その後、ＥＤＨ。

一本目:ムルタニ
マナブーストから再誕のパターンつけたナマモノをＮＯでサクったりして、貫禄のArchenemy状態に。
素でプレイしたウラモグ止まらず勝ち。


二本目:ヴェンデリオン
序盤からArchenemy状態だったが途中、サイドチェンジなしからまさかの沸騰とそのソーサリー版を打たれるも、その後、島二枚と籠の中の太陽とガントレット、モノリスや旧テゼ等で時間が伸長したため勝ち。


三本目:オリヴィア
ヴェールのリリアナとマナファクト沢山出しただけでArchenemyに奉り上げられるが、やることが他になくて運命の車輪二回くらい回してからルーン傷プレイ→生き埋め持ってきて、次のターンにウーズオニギリシュートで勝ち。


四本目:エドリック
だらだらやってたら、これまでの報復食らって一没。

疲れた

墓地に緑頂点がある状態で、瞬唱でフラッシュバックを与えてプレイ。

その場合、

①ライブラリーに一度戻ってから追放されるのか？

②またその場合、追放するときにライブラリーを見る行為は「探す」ことになるのか


③一度ライブラリーに戻らないとしたら、シャッフルは一度でいいのか。戻るなら三回シャッフルするのか？

1週間前、
俺はいつものように、ブラウザを立ち上げて、
GPブリスベンのデッキリストを眺めていました…

おっさん（聖トラフトの霊）が…
GP12のデッキリストから、
俺を手招きしている…

ちなみに
私のデッキは長槍ワンパン毒10点です。

このおじさん、
お隣の友好色に住むおじさんなんです。

たまーに、
俺がカウンター出来ずに出て対処できずもじもじしてるときに、
殴ってきたりして敗北してしまう程度のおじさん…
あんまり本体のP/Tはよくない…

俺は、一応笑顔でアタックスルーしてますが
「ゲゲっギタクシア派の調査で手札見てくるのがうざいとか？」
苦情だったらどうしよう…
って恐る恐る、
カード束から出してみたら…

…なんと、
でっかい天使トークンをいただいちゃいました。

俺「え？いいんですか？こんなに大きいの…」
おじさん「よかよか」

たったこれだけのマナコスト（点数で見た時3マナ）で、
俺は4/4天使トークンゲットしちゃいました。

突然の出来事で、
俺はビックリしちゃって
きちんとお礼言ったのかも定かではありませんが…

どうしてまた、
私にくれようって思ったのかしらー？？

Wizardsにメールで報告したら…

「どんなプレイヤーが使用しても
攻撃に参加すればトークンが出ます」
だって！

きっと、
呪禁がうざいなら殴り合えってことなんだと思っておきます。

…確かに、幻影の像で…対消滅させればいいのだけど。

他のプレイヤーが使う、トラフトは勘弁だけど、
顔見知りくらいにはなっておいたほうが、
いちプレイヤーにとってもいいと思うので…

同じマナコストのミラクルとか、
お向かいのカラー（赤）の流城の貴族とかに
殴りかかられたりしたら、
俺は笑顔で＋4/4飛行するようにしてますよ。

たまーに、金屑の嵐をくらったり…
天使の運命を引かなかったりで、困ったりしますが、
みんな大体呪禁に嫌な顔する、ピン除去で押し通せばおｋなので、
俺は助かってます！


新生トラフト


※このお話はフィクションです
実在する団体、カードはちょっと関係あります
しかしながら、もちろんメールなんて送ってはいません



スネークのダンボール並みのステルス効果のマーケティングに意味はあるのか？
しかもなんかネタにした日記が数時間で消えるし。

むしゃむしゃしてやった。今は反芻している。

ストロングホールドなんてほとんど買ってなかったせいか持ってなかった。

水晶スリヴァーはなぜか4枚あったけど。


ちなみに用途はオリヴィア様です。


手元にはオリヴィア様とグリングリンのFoilがある。

ＥＤＨオリヴィア様は製作済み。グリングリンも作ればデッキになりそう。


トラフト･･･？いろんな意味でそんなものはなかった。

あ、広島いく方々頑張ってください。お土産期待してますw




おまけ

最近なぜか∀のこと調べて見て知ったこと。多分ガンダム好きの間では常識なのだろうが

・ダサいと評判のMSのデザイナーは世界的に有名なメカデザインのひと

・主人公と仮面の人等の一部以外は舞台メインな方が多くて、声優としてはほとんど活動してない

ドンキーにて使用。
結果は××○○○の3－2

赤単と青白ブレード相手に事故り気味で負けた。
ランド23のデッキで上記2つ相手に見事なマナフラッドでした。
あとミラクル強すぎ。

デッキのコンセプトそのものは最初聞いたときに思ったより弱くなかった。
ただ構築が悪かった。

やってみた結果を踏まえて以下のとおり作りなおしてみた。


Main Deck（60）

Lands（23）
4　墨蛾の生息地
4　闇滑りの岸
4　水没した地下墓地
3　沼
8　島

Creatures（6）
4　呪文滑り
2　瞬唱の魔道師

Artifacts（5）
3　漸増爆弾
2　ルーン唱えの長槍

Instants（14）
4　禁忌の錬金術
4　マナ漏出
3　熟慮
2　破滅の刃
1　喉首狙い

Sorceries（12）
4　思案
3　ギタクシア派の調査
3　静かな旅立ち
2　黒の太陽の頂点

Sideboard
3　幻影の像
3　外科的摘出
2　否認
2　雲散霧消
2　ワームコイルエンジン
1　殴打頭蓋
1　破滅の刃
1　喉首狙い


前の形はここにファイレクシアの十字軍がメインから3枚いたがニート過ぎて解雇。
完全に墨蛾で毒殺or瞬唱か滑りで二回くらい殴る形になった。

メインの静かな旅立ちは序盤のクロックを弾ける黒でないスペルとして採用。
ミラクル怖い。また、とにかくタップアウトさせたほうが都合がいいためでもある。
今現在、頭の中の悪魔が赤を足せと囁いてる気もする。

赤足すメリット
・ミラクル弾ける
・電弧の痕跡つおいお

デメリット
・色事故しやすくなる

まあ、このへんは追々考える


サイドは基本的な指標として、対赤単スライに
IN：2　ワームコイルエンジン
　　1　殴打頭蓋
　　1　破滅の刃
　　1　喉首狙い
OUT：3　静かな旅立ち
　　　　1　禁忌の錬金術
　　　　1　黒の太陽の頂点
あとは先攻後攻でリークの枚数やチャンフェニの有無で雲散霧消とか

対太陽拳、青黒コン（禁忌の錬金術入りのデッキ等）は
IN：3　外科的摘出
　　2　否認
　　2雲散霧消
OUT：3　静かな旅立ち
　　　　2　黒の太陽の頂点
　　　　2　漸増爆弾
あとは相手のクリーチャー採用の仕方等を見て黒ピン除去を入れ替える、幻影の像入れる、漸増爆弾抜かないなど

緑ケッシグ系は
IN：3　幻影の像
　　2　雲散霧消
　　2　否認
　　1　ワームコイルエンジン
OUT:3　静かな旅立ち
　　　2　黒の太陽の頂点
　　　3　漸増爆弾
ダングローブ型の場合は漸増爆弾を抜かないで追加のワーム入れる。緑タイタンは出てしまったら仕事が終了するのでピン除去は増やさない。墨蛾ケッシグは喉首抜いて刃に替える

緑白ビートは
IN：1　殴打頭蓋
　　2　ワームコイルエンジン
　　1　破滅の刃
　　1　喉首狙い
OUT：1　漸増爆弾
　　　　2　禁忌の錬金術
　　　　2　ギタクシア派の調査
こちらも赤スライ同様先攻後攻でリークの枚数をいじる。錬金術はテンポが悪いので減らす。スラーンをとるために入れるクリーチャーを幻影の像にするのが丸いか。相手がトークンを並べるタイプの場合は漸増爆弾を抜かない。

また、このアーキタイプは除去が忘却の輪に寄っていて内にいる獣は採用されていない、最近はPWの採用枚数が4～6枚程度ある等の理由により、ワーム、殴打を入れずにカウンターを3～4枚入れる、滑りを減らす等が考えられる。ワームを使うなら、滑りは抜かないようにする事が必要と思われる。


青白ブレードは緑白同様トークン型とビート型、その中間型などがあり、
基本的にはトークン型では
IN：3　外科的摘出
　　2　否認
　　2　雲散霧消
OUT：2　静かな旅立ち
　　　　2　破滅の刃
　　　　1　喉首狙い
　　　　2　呪文滑り
ミラクルをケアして静かな旅立ちは残しておきたい。またインスタントでトークンが出るので、禁忌の錬金術を減らすのもあり。滑りを全抜きは相手の除去に対応できないので×

ビート型は
IN：2　否認
　　1　雲散霧消
　　1　破滅の刃
OUT：1　漸増爆弾
　　　　1　黒の太陽の頂点
　　　　1　ギタクシア派の調査
　　　　1　呪文滑り
基本的にインスタントか軽いソーサリーで弾きたいので頂点は減らし、マナ域が散っているため漸増爆弾も減らす。ただし、3マナは大物が数多くあるためそれを狙いには行く。滑りは使いやすい壁として残す。トラフトがいるならば幻影の像を二枚まで考える。



ここまでで、長槍感染の今のリストの問題点は、幽霊街をどう処理するかと黒呪文爆弾に弱すぎる点。前者はこれだけケッシグが流行っても二枚程度しか採用されてないので、うまくコントロールできていれば槍二本や二回殴ればどうにかなりそう。後者はこのためだけにMステ使いたくなるレベル。地味に殴り続けるか一つ目の呪文爆弾は諦めることが肝要か。

GPブリズベンの結果を見るかぎり、ケッシグデッキのケアが最重要、青白はオワコンらしい。また、捌かなければいけないクリーチャーが多すぎる＆効率が悪い当たりの理由で四肢切断がほとんど採用されていない。とにかくダメージレースが重要視されているらしい。

あと、トラフトと天使の運命が4積みの白ウニ系が上位にいて異彩を放ってたのが印象的。

白黒コン作ろうとしたら太陽拳になっていく。


どういうことだ。

赤ウィルいれたANT作ってみた。

これ一人回し楽しい。


むかつき使わなくてもストームとマナ稼げるからビート相手にスタート遅れても勝てるのがいい。