テーロス還魂記リリースノート斜め読み
2020年1月16日 TCG全般その1:誤植
≪ネシアンの角甲虫≫
(誤)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが他のパワーが4以上のクリーチャーを
コントロールしている場合、ネシアンの角甲虫の上の+1/ +1カウンターを1個置く。
(正)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが他のパワーが4以上のクリーチャーを
コントロールしている場合、ネシアンの角甲虫の上に+1/ +1カウンターを1個置く。
≪有刺カサゴ≫
(誤)
対戦相手の各ターン内で初めてあなたが呪文を唱えるたび、土地でないパーマネント1つを対象とする。
あなたはそれをタップまたはアンタップしてよもよい。
(正)
対戦相手の各ターン内で初めてあなたが呪文を唱えるたび、土地でないパーマネント1つを対象とする。
あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
どちらも単純な誤字なので機能的な問題はありません
その2:ルール
脱出/escape
・脱出を宣言してからコストの支払いの間に、唱えるカードおよびコストとして追放されるカードを
対象に何かを唱えることなどはできない。
・脱出は代替コストなので、脱出のコストをさらにほかの効果により代替することはできない。
信心、星座は書いてある通り。
その3:カード別注釈(ピックアップ)
《暁の福音者》
・能力の誘発条件が、「クリーチャーが1体死亡するたび、あなたがコントロールしていたオーラが
それにつけられていた場合」なので、死亡するクリーチャーのコントローラーは考慮しない。
《悪夢の詩神、アショク》
・忠誠度-3の能力でトークンを手札に戻した場合、追放するカードを選んでいる間トークンは
手札に存在するが、カードでないので追放するカードとしては選べない。
《悪夢の番人》
・トークンは、そのクリーチャーが死亡する前に戦場にあった最後のときの特性をコピーする。
それが追放される前に墓地にあったときの特性ではない。
・コピーできる値に関しては近場のジャッジにお尋ねください。基本的にはカードに書いてある
文面だと思ってください。カードに乗っていたカウンターや、何らかの効果によりクリーチャー化
している状態はコピーしません。
《アクロスの古参兵、タラニカ》
・攻撃クリーチャーをアンタップしても、それを戦闘から取り除くことにはならない。
・能力の誘発は強制なので、隣にいるクリーチャーが10/10だったとしても4/4になる
《意味の渇望》
・望むならエンチャントカードを二枚捨てることができる。
《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》
・
《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》が軽減できないダメージを受けた場合は、
そのダメージは与えられ、同時にあなたはそれの上からその点数に等しい数の
+1/+1カウンターを取り除く。これらはすべて、《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》
に致死ダメージが与えられたかどうかを見る前に行われる。
《太陽冠のヘリオッド》
・複数の絆魂を持つクリーチャーが戦闘ダメージを与えた場合、誘発イベントは一体ごとに誘発する。
《ニクス咲きの古きもの》
・何らかの能力が、マナを引き出す目的で何かを「タップするたび」に誘発するなら、
その誘発型マナ能力は《ニクス咲きの古きもの》の影響を受けない。
《水底のクラーケン》
・あなたはカードを引き、それを見た後で、{1}を支払うかどうかを決定する。
カードを複数枚引くなら、それらをすべて見た後で、その結果誘発した誘発型能力のうち
いくつに対して{1}を支払うか決定する。
《無傷のハクトス》
・何らかの理由により《無傷のハクトス》が、その能力のために数値を選ばずに戦場に出たなら、
それはそれの最後の能力によってプロテクション能力を得ない。
≪ネシアンの角甲虫≫
(誤)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが他のパワーが4以上のクリーチャーを
コントロールしている場合、ネシアンの角甲虫の上の+1/ +1カウンターを1個置く。
(正)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが他のパワーが4以上のクリーチャーを
コントロールしている場合、ネシアンの角甲虫の上に+1/ +1カウンターを1個置く。
≪有刺カサゴ≫
(誤)
対戦相手の各ターン内で初めてあなたが呪文を唱えるたび、土地でないパーマネント1つを対象とする。
あなたはそれをタップまたはアンタップしてよもよい。
(正)
対戦相手の各ターン内で初めてあなたが呪文を唱えるたび、土地でないパーマネント1つを対象とする。
あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。
どちらも単純な誤字なので機能的な問題はありません
その2:ルール
脱出/escape
・脱出を宣言してからコストの支払いの間に、唱えるカードおよびコストとして追放されるカードを
対象に何かを唱えることなどはできない。
・脱出は代替コストなので、脱出のコストをさらにほかの効果により代替することはできない。
信心、星座は書いてある通り。
その3:カード別注釈(ピックアップ)
《暁の福音者》
・能力の誘発条件が、「クリーチャーが1体死亡するたび、あなたがコントロールしていたオーラが
それにつけられていた場合」なので、死亡するクリーチャーのコントローラーは考慮しない。
《悪夢の詩神、アショク》
・忠誠度-3の能力でトークンを手札に戻した場合、追放するカードを選んでいる間トークンは
手札に存在するが、カードでないので追放するカードとしては選べない。
《悪夢の番人》
・トークンは、そのクリーチャーが死亡する前に戦場にあった最後のときの特性をコピーする。
それが追放される前に墓地にあったときの特性ではない。
・コピーできる値に関しては近場のジャッジにお尋ねください。基本的にはカードに書いてある
文面だと思ってください。カードに乗っていたカウンターや、何らかの効果によりクリーチャー化
している状態はコピーしません。
《アクロスの古参兵、タラニカ》
・攻撃クリーチャーをアンタップしても、それを戦闘から取り除くことにはならない。
・能力の誘発は強制なので、隣にいるクリーチャーが10/10だったとしても4/4になる
《意味の渇望》
・望むならエンチャントカードを二枚捨てることができる。
《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》
・
《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》が軽減できないダメージを受けた場合は、
そのダメージは与えられ、同時にあなたはそれの上からその点数に等しい数の
+1/+1カウンターを取り除く。これらはすべて、《鎖を解かれしもの、ポルクラノス》
に致死ダメージが与えられたかどうかを見る前に行われる。
《太陽冠のヘリオッド》
・複数の絆魂を持つクリーチャーが戦闘ダメージを与えた場合、誘発イベントは一体ごとに誘発する。
《ニクス咲きの古きもの》
・何らかの能力が、マナを引き出す目的で何かを「タップするたび」に誘発するなら、
その誘発型マナ能力は《ニクス咲きの古きもの》の影響を受けない。
《水底のクラーケン》
・あなたはカードを引き、それを見た後で、{1}を支払うかどうかを決定する。
カードを複数枚引くなら、それらをすべて見た後で、その結果誘発した誘発型能力のうち
いくつに対して{1}を支払うか決定する。
《無傷のハクトス》
・何らかの理由により《無傷のハクトス》が、その能力のために数値を選ばずに戦場に出たなら、
それはそれの最後の能力によってプロテクション能力を得ない。
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